【不労所得の作り方】30代から始める現実的な投資方法の提案!!
はじめに
不労所得を手に入れてたい!
通勤地獄から解放され,悠々自適な毎日を過ごしたい!
30代の方だけではありませんが、サラリーマンの多くがそう夢をみながら、
今日もギューギューの電車で疲れ切った1日を送っているが現実です。
でも、
「〜なりたい」では希望が叶う可能性は低いままです。
「〜なる」と自分自身(潜在意識)に信じ込ませる事が大切です。
私は、望んだ不労所得をいくつか手にする事ができました。
そして、
2019年4月、目標通り、セミリタイアできました。
今、近所の図書館で記事を更新しています。
この記事では、
特に30代から最適に【不労所得】をつくる投資方法を経験に基づいてお話ししています。
不労所得の1つは太陽光発電投資です。
2018年の太陽光発電販売実績No.1の会社です。
【もくじ】
今は過去の自分が描いている
まずは、成功するための思考に変える事!
今日の自分は、過去の自分が潜在意識に描いた自分です。
なりたい自分を常に具体的にイメージする事で、潜在意識が受け入れて、明日の自分を変えてくれます。
「思考は現実化する」の著者であるナポレオン・ヒルが500人以上の成功者から成功の秘訣を聞き出した中で見つけた事実です。
具体的な金額や達成時期を常に自分に言い続ける事で、数年後は今と違った自分になっていることでしょう。
私の机の前壁に具体的な目標が記載された紙が1枚貼られています。
そのプラン通り、積極的な投資により1年前には全くなかった“不労所得”を複数手に入れることができました。
自分のサラリーマン労働と関係なく、毎日”不労所得”が増えています。
自分が休んでいる時も、代わりにお金たちが稼いでくれる仕組みを強化したいと考えています。
不労所得の思い違い
実際に存在する広告です。
“知識不要、頭金不要で2000万円の家賃収入”
本当にできるの?と聞かれたら、
答えは“ YES ”です。
不動産会社の指示通りに投資すれば誰でもできます。
でも、いろんな疑問がありませんか?
誰のための投資なの?
リスクは誰が負うの?
キャッシュフローはどれだけ残るの?
この広告通りに家賃収入を手に入れた場合、全てのリスクは購入者が引き受け、「不動産会社」と「銀行(信販会社)」が儲けます。
この仕組みを繰り返す事で「不動産会社」と「銀行」は利益を増加させる事ができます。
一部の不動産会社はあなたに無茶な投資をさせ、利用する事で収益を上げています。だから自己資金なしで“不労所得”欲しさに投資する事はお勧めできません。
「良い借金」は、融資の支払いや税金、そして不測の事態の出費を考慮してもプラスのキャッシュを生み出せる事です。
不労所得を手に入れる方法
ネットや本をみれば不労所得について、限りなく存在することがわかります。
例です。
・YouTube,ブログ広告収入
・ネットビジネス
・不動産(家賃収入)
・株式投資(配当金・IPO)
・FX キャピタルゲイン
不労所得を作る方法は色々ありますが、どの方法も正解です。
要は自分で試してみて、最適な方法を早く見つけ継続実践する事です。
そのためには失敗はつきものだと思います。
失敗する事を恐れず、最終的に自分にピッタリな投資スタイルを見つければ良いのです。
できるだけ、若いうちにそれぞれを試みる方が良いです。
不労所得とは
不労所得とは
リスクを覚悟した投資により、投資した本人の労働とは関係なく、継続的にお金が流れ込む仕組み
だと私は考えています。
では、不労所得を得るために投資する事で何が起きるか?
一度不労所得による収入が手に入る仕組みと収益化の方法(スキル)を確立すれば
同じプロセスで収益を飛躍的に増やす事ができます。
継続的不労所得のつくり方
太陽光発電で不労所得を得る方法を考えてみます。
2000万円の太陽光発電を購入した場合、消費税は160万円です。
「消費税課税事業者選択届書」を提出する事でこの消費税分は還付されます。
つまり、
・2000万円の購入に対し、160万円が間違いなく戻ってくる
・太陽光発電から毎年、200万円の売電収入が手に入る
加えて、不良所得を得るために
・給料より毎月10万円を貯金し、年間120万円が作れる
そんなの無理と思った方は、そこで思考が停止します。
どうしたら毎月10万円が貯蓄できるのか、可能な方法を考える事が大切です。
収入を増やす!
不要な支出を減らす!
などなど。
不労所得を作り出す魔法はありません、でも多くの方法があります。
さらに投資用資金を増やしていきます。
・更にボーナスから年間100万円を貯金
(最初からないものとあきらめ、投資用資金にします)
・配当金やIPOからの利益、株式投資からのキャピタルゲインで100万円を捻出。
これらを合計すると、1年間で合計
200万円+160万円+120万円+100万円+100万円
≒700万円
が作れました。
ここで終わりではありません!!
この700万円をまた太陽光発電の投資のための原資として活用します。
2000万円の物件を購入し、同じように消費税還付で160万円をまた回収するのです。
このケースでは、
1基目の太陽光発電の投資費用「2000万円」を自己資金で準備できたとして計算しています。
2基目の自己資金は700万円のため、1300万円の融資を使います。
(ここでサラリーマンである事の属性が生かせます)
その場合、2基目については、
売電収入200万円-融資支払い80万円=120万円
が残ります。
3年目からは、
・1基目の200万円
・2基目の120万円
合計320万円の収入がはいります。
税金や太陽光発電の管理費を支払っても、条件で多少違いますが260~280万円ほどは使えるお金(キャッシュフロー)として残ります。
この投資法で、毎月20万円の不労所得ができました。
イメージできたのではないでしょうか?
風力発電でも構いません。消費税還付がポイントです。
自己資金の回収が早くなり、次の投資資金の一部になり”複数の不労所得”を作る事が可能となります。
消費税還付の申請については、下記の記事で紹介しています。参考にどうぞ。
ここで説明した事は簡単ではないですが、“金持ち父さん貧乏父さん ”でも金持ちになれる人は、
“どうしたらできるかにフォーカスを当てている”
と述べています。
常に肯定的に、前向きに考える事が最も重要です。
30代になり、ある程度の給与が入るようになったら、不労所得の作り方に取り組んでみるのも良いと考えます。
早ければ早い方がよいです。
私の経験から、
今日動き出せば、1日早く自由が手に入ります
当たり前ですが、とても大事な思考です。
実際に2基の”産業用太陽光発電”に投資しています。
物件情報はタイナビなどからもらっています。
無料登録で、無料のセミナーの案内や新着の物件も紹介頂けます。
投資家がこぞって無料登録→土地付き太陽光発電投資物件検索サイト【タイナビ発電所】
サラリーマン時代は、生活費は給与で賄っています。
上記の方法で消費税還付を受け、また稼働している複数の不労所得の売電収入は次の投資の原資としていました。
おわりに
・不老所得の作り方は数えきれないほど存在する
(寝ながら稼ぐ121の方法の方法が紹介されています。是非参考にしてください)
・まずは自分で動いてみる(勇気をだして一歩踏み出す!)
・1年後、5年後のなりたい自分をイメージし、具体的に紙に落とし込み、
毎日その夢を潜在意識に聞かせ続ける。
老後資金を稼ぐために「ひなた発電所」を購入する人が増えていることを
ご存知ですか?詳しくはこちら