給料日は『月1回』と決めつけていませんか?会社員は複数の収入源を作った方が良いと思います!!
はじめに
毎月の収入、月に何回振り込まれますか?
25日だけ?
サラリーマンとしての給料1つに生活の糧の全てを委ねていませんか?
収入源は2つ以上あった方が良いと思います。
コロナ禍、中小企業だけでなく大企業のリストラが加速しています。
また
終身雇用制度は崩壊寸前、給与が年齢と共に上がった時代も終わりました。
このようなご時世でたった一つの収入源に頼って生活していくこと、とても大きなリスクがあると思います。
複数の収入源に支えられセミリタイアした今、自由な時間を使ってさらに収入源を増やしたいと考えています。
【もくじ】
給料日は月3回!
現在、毎月の給料日は黄色で示した3回あります。
・太陽光発電収入が2回
・不動産(賃貸アパート)が1回
この3つで、生活費全てを賄う事が出来ています。
そのほか、不定期で手にする収入源が3、4あります。
例えば「アフィリエイト」収入
昨年は、これらで100万円ほど収入もありました。
労働収入はない全くありませんが、平均的なサラリーマンより多くの収入を手に入れる事ができています。
ちなみに、所得税・住民税はゼロ円です。
収入源が1つで何がまずい?
収入源が一つしかない≒最大のリスク
一生に必要な資産がある人以外
会社が倒産したりリストラの対象となったら翌日からの生活費、どうしますか?
家族を路頭に迷わす事になりませんか?
・経済的不安の減少
会社の業績不振によりボーナスをカットされたり、減給されたりして収入が少なくなった場合、その他の収入源でカバーできれば、不安は減少できます。
また
冒頭で話したように、企業はコロナ禍で財務的に強烈な打撃を受け、リストラを行い人員削減しているニュースをよく耳にしますよね。
特に45才以上を対象としています。
収入が途絶えた時、その他の収入源があれば、絶望から救われます。
・年金受給年齢引上げの対策
過去の事になってしまいましたが
本来、定年まで懸命に働けば年金が受給され、普通に生活できるはずでした。
既に65才まで受給資格はありません。
“働き方改革”で70才や75才の年金受給開始の議論が行われているように、年金受給は更に引き上げられ。「年金受給開始70才」は現実味を帯びていると考えます。
その対策のためにも、収入源を複数確保する必要。
収入源を複数にする方法とは?
冒頭で話したように、“25日だけが給料日”ではこれからの生活に不安を覚えます。
サラリーマンが現実的に手に入れられる収入源とは
・不動産
・株の配当
・ブログ
・フリマアプリ(メルカリなど)
・FX
・暗号通貨
上の3つが会社員には適していると考えています。
・不動産
・株の配当
暗号通貨などそれ以外の収入源を得た場合は
最終的には3つのうちのいずれかを手に入れないと、安定した収入源にはなりません。
おわりに
セミリタイアして2年。
各種の保険料は会社員時代の給料の影響をうけなくなり、支出が少なくなりました。
それでも新たな収入源を探し出し、チャレンジを続けています。
・サラリーマンを続けながら次の収入源を作っていく
・サラリーマン給料と同額程度の収入を定期的を手に入れる
そこまで見えてくれば、FIREを選択できる権利を得られます。
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