はじめに
6月中旬
うれしい事に、例年より20日以上早い梅雨明けをなりました。
例年、この月は2基で42万円ほどの売電収入が見込まれます。
「宮崎」「千葉」で稼働している再生可能エネルギー「太陽光発電所」
太陽光発電所の「2022年6月」の発電量を紹介いたします。
<参考記事:2021年の年間発電量>
【もくじ】
「宮崎発電所」
<宮崎の発電量(6月)>
・今月の発電量はどうでしょう?
うれしい事に今年は6月に「梅雨明け」
赤●で示したあたりで梅雨が終わったようです。
後半は8000円(200kwh)以上となる日が多くなっていますね。
6月は売電収入が期待ができそう。
・過去2年の発電量と比べてみると!
グラフは過去2年(2020年:緑色、2021年:茶色)の毎月の発電量と今年(青色)を比較したものです。
6月末は 黄色●のところ。
過去最高の発電量となりました。
昨年6月の発電量は3840kwh、今年は4622kwh。
昨年同月と比べると 120%(目標100%)
6月の売電収入は
18.3万円 (4348kwh) (^^)/
・今後の天候と「予想発電量」
台風4号が九州から関東を縦断する予報になっているようです。
その影響で今後は雨☂の日が続きます。
さらに戻り梅雨が予想されているので、7月は期待できないかもしれません。
昨年の7月は19.2万円(4867wh)
これぐらいは期待したい。
「千葉発電所」
・過去2年の発電量と比べてみると!
「千葉発電所」はweb故障のため、東電から購入情報を基に作成しています。
6月末は 黄色●のところ。
早かった梅雨明けの恩恵がないようですが、検針日(電気量確定日)が6月半ばだったため、後半の晴天の売電収入は7月分に含まれます。
昨年6月の発電量は5995kwhkwh、今年は5618kwh。
昨年同月と比べると 93%(目標100%)
先月に続き、今月も昨年に届きませんでした。
6月の売電収入は
22.2万円(5618kwh)"(-""-)"
・今後の天候と「予想発電量」
「千葉発電所」こちらも7月は台風の影響を受けますね。
昨年の7月は 22.7万円(5755wh)
発電所の頑張りに期待します。
『6月の売電収入』のまとめ
6月末の売電収入のまとめです。
「宮崎」発電所 18.3万円 (4348kwh)
「千葉」発電所 22.2万円(5618kwh)
6月は2基で40.5万円、 先月より1万円少なくなりましたが、平年なみ。
最大手の「太陽光発電物件サイト」で
プレミア物件(買取価格 26.4円)が1件公開です。
場所は千葉県、価格は2800万円ほど。
会員限定の発電所もたくさんあるようです☟
《早い者勝ち》太陽光発電物件
土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
ココでしか手に入らない物件多数掲載中!
おわりに
日経平均は26,000円前後、NYダウは31,000$前後。
ロシア侵攻の影響でボラティリティーの高い株式市場がつづきます。
6月の売電収入は 40.5万円
株価変動の影響は全く影響は受けません。
ミドルリスクのキャピタルゲインを得るため
「太陽光発電投資」「不動産投資」
望みどおりにフルFIRE(セミリタイア)する事ができました。
はげみになります。