はじめに
10月
関東では毎日が曇り空、洗濯物が乾きませんね。
曇天でも太陽光発電は発電できますが、お日様を見せてあげたいです。
「宮崎」「千葉」で稼働している再生可能エネルギー「太陽光発電所」
２つの太陽光発電所の「2022年10月中間」の発電量を紹介いたします。
＜参考記事：2021年の年間発電量＞
【もくじ】
「宮崎発電所」
＜宮崎の発電量（15日分）＞
・今月の発電量はどうでしょう？
10月の「宮崎発電所」
曇り空が多かったわりにはそこそこ発電できているようです。
ピンク●は通常の半分ほどしか発電できていない日、3日間くらいありますね。
ここまで8000円（200kwh）以上になる日は１日だけです。
・過去2年の発電量と比べてみると！
過去2年間（2020年：緑色 2021年：茶色）の発電量と比較すると
今月中間は ピンク●のところ。
昨年の半分ほどの発電量ですね。
昨年10月の発電量は4827kwh、今年はここまで2159kwh。
昨年同月と比べると 45%（目標50%）
10月、ここまでの売電収入は
8.5万円（2159kwh）
・今後の天候と「予想発電量」
「宮崎発電所」
今週の水曜日からようやく☀お日様が顔を出してくれるようです。
後半に期待！！
「10月末の予想発電量」
「宮崎発電所」の天候が回復します。
4827kwh（昨年）⇒4400kwh（17.4万円）
「千葉発電所」
＜千葉の発電量（15日分）＞
私の「千葉発電所」
パネルは200枚、年間230万円ほどの売電収入を稼いでくれます。
・今月の発電量はどうでしょう？
「千葉発電所」
ピンク●はほとんど発電できていない日、「宮崎発電所」の2倍以上です。
過去の発電量を見ても、関東の10月は毎年曇天が続きます。
この時期から10000円（250kwh）以上になる日は年内ゼロ。
・過去2年の発電量と比べてみると！
過去2年間（2020年：緑色 2021年：茶色）の発電量と比較すると
10月中間は ピンク●のところ。
「千葉発電所」は昨年に届きそうにないですね。
昨年９月の発電量は3935kwh、今年はここまで1753kwh。
昨年同月と比べると 45%（目標50%）
10月、ここまでの売電収入は
6.8万円（1753kwh）
・今後の天候と「予想発電量」
「千葉発電所」もこれから☀晴れ間が増える予想。＼(^o^)／
昨年の発電量は無理でも、一昨年（3300kwh）は超えてほしい。
「10月末の予想発電量」
「千葉発電所」後半は晴れる日があるので
発電量は前半より多くなると予想。
3935kwh（昨年）⇒3600kwh（14.2万円）
『10月の売電収入』中間
15日間の売電収入のまとめです。
「宮崎」発電所 8.5万円（2159kwh）
「千葉」発電所 6.8万円（1753kwh）
ここまではあわせて15.3万円
月末には2基で33万円を期待します。
５月の売電収入は41.5万円にもなるんです👇
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おわりに
今週の日経平均は27,000円(先月比－500円)
NYダウは29,634ドル(先月比－800$)
米国の金利引き上げと日本の円安で市場はパニックになっているようです。
「太陽光発電所」の売電収入 ここまで 15.3万円
株価がどんなに変動しても減る事はありません。
確実な収入であるキャピタルゲイン
「太陽光発電投資」「不動産投資」
2つを手に入れ
希望どおり、フルFIRE(セミリタイア)できました。
はげみになります。
