【低圧太陽光発電】1月の中間売電収入 14.7万円!『宮崎』もうひと頑張り!『千葉』踏ん張ってます!
はじめに
年が明け、もう半月が経つんですね。
関東は年明けから晴天が続きましたが、ここ数日は曇りがち☁
例年の1月、32万円ほどの売電収入が口座に入金される季節
1月中間はどうなっているでしょう。
「宮崎」「千葉」で稼働している再生可能エネルギー「太陽光発電所」
2つの太陽光発電所の「2023年1月中間」の発電量を紹介いたします。
<参考記事:2022年の年間発電量>
【もくじ】
「宮崎発電所」
<宮崎の発電量(15日分)>
パネル数は150枚、毎年200万円ほどの売電収入を稼いでくれます。
・今月の発電量はどうでしょう?
1月の「宮崎発電所」
今年は初旬の10日間は晴天が多かったのですが、ここ3日間は曇天(赤●)
この時期、150kwhくらいは届いてほしいです。
・過去4年の発電量と比べてみると!
過去4年間の発電量と比較すると、今月中間は 赤●のところ。
残念ながら、昨年の半分の発電量に届いていません。
昨年1月の発電量は3800kwh、今年はここまで1657kwh。
昨年同月と比べると 43%(目標50%)
今月、ここまでの売電収入は
6.5万円
・今後の天候と「予想発電量」
「宮崎発電所」後半は晴れ☀の多い天気が予想されています。
後半の挽回に期待です。
「今月末の予想発電量」
後半、例年どおりの天候としても売電収入は2020年なみになりそうです。
13万円(昨年15万円)
「千葉発電所」
<千葉の発電量(15日分)>
パネル数は200枚、毎年230万円ほどの売電収入を稼いでくれます。
・今月の発電量はどうでしょう?
「千葉発電所」
赤●でわかるように「宮崎発電所」同様、ここ数日が良くありません。
6000円(150kwh)くらい、発電できると良いのですが。
・過去4年の発電量と比べてみると!
過去4年間の発電量と比較すると、今月中間は 赤●のところ
「千葉発電所」は昨年なみに発電しているようです。
昨年1月の発電量は4406kwh、今年はここまで2074kwh。
昨年同月と比べると 47%(目標50%)
今月、ここまでの売電収入は
8.2万円
・今後の天候と「予想発電量」
「千葉発電所」今後は例年のように☁の日が多い予想です。
もう少し晴れ☀の日があるとうれしいのですが。
「今月末の予想発電量」
例年の天候が継続すれば
17万円(昨年17.4万円)
『1月中間の売電収入』
今月15日間の売電収入のまとめです。
「宮崎発電所」 6.5万円
「千葉発電所」 8.2万円
ここまではあわせて14.7万円、月末には2基で約29万円になりそうです。
5月の売電収入は41.5万円にもなります👇
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おわりに
本日の
日経平均は25,800円(先月比-2000円)
NYダウは34,430ドル(先月比+1000$)
アメリカは相変わらず安定、日本のひとり負け。
「太陽光発電所」の売電収入 ここまで 14.7万円
株価がどんなに変動しても減る事はありません。
確実な収入であるキャピタルゲイン
「太陽光発電投資」「不動産投資」
2つを手に入れ、フルFIRE(セミリタイア)できました。
はげみになります。