先日、8月20日時点の発電量を紹介しました。
今月末は、昨年の半分しか発電できない予測でした。
その時(8/20時点)の月末の予測発電量は
3000kwh(12万円)
(昨年は6251kwh(24.7万円))
8月11日から約10日間
線状降水帯(秋雨前線とも言われています)が居座った影響です。
ありがい事に、その後は天候は回復。
これを見てください☟
8月28日の発電量です。
228kwh=9028円
この時期、晴れれば9000円ほどの売電収入を生み出すんです。
10日間の大雨、あれがなければ毎日これくらいの発電量が期待できたはず。
8月28日までの発電量を調べると、
前回(8/20時点)の悲観的予測(3000kwh)を良い意味で裏切ってくれました。
3624kwh(14万円)
今月、残り3日間の天候は☀晴れ
(31日も同様な天気が続きます)
1日200kwhが期待できそうなので、月末は4000kwh(16万円)には届きそうです。
8月20日時点では、今月の発電量は非常に残念な結果になると覚悟していました。
線状降水帯の影響があったにも関わらず、かなりリカバリーできそうです。
月末が楽しみ。
稼ぎは「投資用太陽光発電」にまかせ
明日から2~3日、”ぼっちキャンプ”してきます。