はじめに
”コロナ感染”の終息はいまだ見えず、2021年も終わろうとしています。
コロナ禍、気軽に旅行や友人との交流もできませんね。
外で働かなくとも、収入が途絶えない生活。
”低圧太陽光発電”へ投資して本当に良かったと思います。
今日も「太陽光発電所」に感謝です!!
「宮崎」と「千葉」で稼働している再生可能エネルギー「太陽光発電所」
さっそく
2つの太陽光発電所の「2021年12月、15日間」の発電量をチェックしてみましょう。
<参考記事:2020年の発電量は過去最高>
【もくじ】
「宮崎」12月は絶好調!!
<宮崎の発電量(15日分)>
2020年に過去最高の売電収入を達成した「宮崎」
・今月の発電量はどうでしょう?
この半月は天候に恵まれ、安定した日照時間を確保できている事がわかりますね。
ピンク●の日が一番低いようですが、それでも4700円(120kwh)の売電収入を得ています。
冬至(12/22)を過ぎると日照時間が伸びます。
月の後半には180kwh(7000円)を超える日が増えてくるのが今から楽しみです。
・昨年(2020年)の発電量と比べてみましょう!
グラフは昨年(2020年、緑色)との毎月の発電量の比較です。
12月は現在 ピンク●のところ。
昨年と比較すると、半分を超えた事が一目瞭然です。
昨年12月の発電量は4,180kwh、今年は15日間で2,437kwh。
昨年同月と比べると 58%(目標50%)
今月の残りは15日間
売電収入、期待できそうです。
12月、15 日間の売電額は
2,437kwh(9.6万円)(^^)/
・今後の天候と「予想発電量」
ありがたいことに「宮崎」は月末まで☀晴れが多く、安定しています。
「月末の予想発電量」
「宮崎」の発電所はここまで昨年超え。
この先も天候は安定しており、上昇修正としました。
4,180kwh(12/1)⇒ 4,400kwh(17.4万円)
「千葉」早く、監視システムを復旧して!
「千葉発電所」は未だにweb監視システムが復旧していません。
管理会社で新しいシステムを導入するらしいのすが、全貌はまだ不明。
そこで東電から振り込まれた売電収入(実績ベース)の状況を紹介します。
今年11月までの11ヶ月の発電量合計は56,482kwh(223万円)でした。
昨年(2021年)の年間発電量が55,698kwh(220万円)です。
なので
今年は12月の結果を待たず、昨年の発電量を超えた事になります。
グラフを見ると8月を除き、ほぼ昨年を超えた発電量だったんですね。
今後の天候を調べると
「千葉」例年並みのようです。
年末には素晴らしい結果が期待できます。
うれしい限りです。
<参照記事>
『12月の売電収入』ここまで9.6万円
12月、15日間の売電収入のまとめです。
「宮崎」発電所 2,437kwh(9.6万円)
「千葉」発電所 不明
「千葉」の例年12月の売電収入は13万円(3200kwh)くらい。
月末には2基で31万円を期待しています。
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おわりに
NYダウも日経平均も、天井に届いたみたいに動けません。
また最近のIPO、初値が芳しくないですね。
私が手にしたIPOは3つ連続でまさかの公募割れ、損ばかりです。
楽しかったIPOバブルも終焉のようです。
株価がどう変動しても減りません。
安定収入であるキャピタルゲインを得るため
「太陽光発電投資」
「不動産投資」
投資対象をこの2つに切り換えたことで、希望どおりに
FIREしセミリタイアする事ができました。
九州や関東で太陽光発電を探されている方へ
私が購入した販売会社、ご希望があればご紹介いたします。
はげみになります。