還暦を迎え、10人に4人は貯金【300万円未満】の現実!あなたは大丈夫?
はじめに
この記事を見て衝撃を覚えませんか?
「断層の世代」が老後に突入!4人に1人が貯蓄100万円未満…老後の生き方備え方(LIMO) - Yahoo!ニュース
なんと
団塊の世代は還暦を迎える段階で、年金問題で度々取り上げられる「老後資金2000万円」どころか
100万円の貯金がない人:10人に2.5人(約25%)
300万円の貯金がない人:10人に4人(約40%)
いる事。
これが、定年時に待っている現実です。
【内容】
知らないだけで損をする!再生可能エネルギー投資「ひなた発電所」
300万円すら貯金ができていない60才
PGF生命が、還暦を迎える1959年生まれの男女2000名に「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を行った結果です。
24.7%、つまり10人中2.5人が貯金が100万円以下と回答しています。
さらに
36%、つまり10人中4人が貯金が300万円未満と回答しています。
定年時に、
4割の人は貯蓄300万円すら準備できていません。
注目したいのは
1億円以上の貯蓄がある人が8.1%もいる事
約1割の人は余裕をもって老後を過ごせる準備ができています。
5年前はどうだったか?
平成25年にも、団塊の世代について同様に調査したデータがあります。
調査の対象や性別構成など違うため直接比較はできませんが、傾向は読み取れます。
100万円の貯金がない人:10人に1人(約9.8%)
300万円の貯金がない人:10人に3人(約22.8%)
この2つのデータから変化を見ると
100万円の貯金がない人は平成25から令和1年の5年間で
10人に1人⇒2.5人に増加
300万円の貯金がない人は平成25から令和1年の5年間で
10人に3人⇒4人に増加
それぞれ増えていますね。
特に、貯蓄100万円未満の人は2.5倍増えている事から、
5年間で「持つ者と持たざる者」の差は拡大し、高齢者の貧困層が増えている事がわかります。
ということは、
これから先の世の中、もっとこの差は大きくなる
事が予測できますね。
貯蓄300万円未満の人はどう生きていけばよいのか?
貯蓄が300万円未満の人たちですが、
間違いなく、還暦を迎えた60才以降も働かざるを得ないでしょう。
しかも、とてもキツイ言い方だけど
体を壊すか、命が尽きるまで
それぞれ事情はあるとは思います。
回答された還暦人の中には、不動産や株式、あるいは金や銀などコモディティを所有されている方もいるでしょう。
しかし、多くは全財産が貯金の方ではないでしょうか。
これが今の日本の現実なんだと思い知らされ、ショックです。
深夜、工事現場で懸命に交通整理をされる高齢者を見かけますね。
この方は
・貯金300万円未満の人?
・世の中に貢献したい人?
どちらなんだろうと、つい考えてしまいます。
転ばぬ先の杖は持っている?
令和元年のデータから10人中4人は60才になった時、300万円すら手元にない事実を知って、
あなたはどうされますか?
泣きわめいても、国は助けてはくれません。
まだ定年まで時間が残っている人であれば、今から、
将来のための貯蓄や投資を真剣に考えないといけないという事ですよね。
間に合う内に、
45才過ぎであれば、転職は現実的でないかもしれません。
すぐに始められそうな対策は、貯蓄、株式、不動産、ネットビジネスなどです。
不動産については、これまで記事として紹介していますが、所有するアパートを使ったシミュレーションでは自己資金300万円はないと黒字化は期待できません。
「マンション投資」や「太陽光発電投資」より更にリスクが低く、少額から始められる
ソーシャルレンディング(クラウドファインディング)を検討してはどうでしょう。
最もポピュラーな「融資型のクラウドファインディング」は5%以上のリターンが期待できます。
投資ですのでリスクはあります。
“10人中4人”にならないために、まずは一歩踏み出さないと始まりませんから。
励みにしています