12月初旬
『投資用太陽光発電』はそろそろ今年の年間発電量や売電収入が見えてくる時期となります。
宮崎の「投資用太陽光発電」は利回り10%を超えました。
さらに昨年の年間発電量を超えようとしています。
【もくじ】
12月、毎日の発電量はどれくらい?
太陽光発電ですが、12月は最も発電量が少なくなる時期です。
今月6日間の日々の発電量を見てみましょう。
12月1日と4日、5日は快晴でした。
晴れると180kwh、約7200円の売電収入を生み出してくれます。
12月4日ですが、この日は経営する賃貸アパートの清掃をしていました。
自分が他の仕事をしていても、太陽光発電所は7200円を稼いでくれたんですね。
ありがたいです!!
1年間の発電量(12月6日現在)
昨年と今年の年間発電量を比較してみます。
2020年は12月6日時点です。
昨年の発電量に迫ってきましたね。
2019年の年間発電量まで、あと360kwh。
先ほど説明しましたように、晴れるとこの時期でも1日180kwhの発電をしますので
あと2~3日、12月10日頃には昨年超えは確実となりました。
ところで
2020年のここまでの発電量(50385kwh)による売電収入は199万円。
今年も、利回り10%を達成する事ができました。
ありがたい事ですね。
<昨年の実績です>
昨年の12月の発電量は?
2019年の月毎の発電量を見てください。
12月は発電量は少なくなっているのがわかります。
それでも発電量は3300kwh(売電収入13万円)くらいになります。
冬至(12月21日)を過ぎると、発電量は回復し始めます。
12月6日時点で発電量は800kwh。
今後の天気は例年並みと予想されているので、あと2500kwhの発電が見込まれます。
楽しみです。
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『投資用太陽光発電』は九州が適しているのは間違いないようですね。
最近では九州の物件を手に入れにくくなっているようです。
九州で物件を検索すると、他に10件ほど掲載されています(全て宮崎県)。
しかも、販売価格や利回りが非表示になっています。
売り手市場になっているようですね。
その中で唯一、1件だけ情報が公開されていました。
私の所有する太陽光発電所と近いようですので、年間の発電量は期待できそう。
興味ある方はID はI55103です。
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おわりに
宮崎の『投資用太陽光発電』は毎年利回り10%を達成しています。
自分の労働とは関係なく、日々収入を生み出してくれる太陽光発電には感謝です。
コロナ禍で将来の収入を心配している人も多いと聞きます。
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サラリーマン時代、『投資用太陽光発電』を購入し、半年運用し実績を確認した後
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