【土地付き太陽光発電】お得にリゾート地へいけますね!
私の故郷は九州です。
4年前、宮崎に「土地付き太陽光発電」を購入しました。
理由はズバリ
交通費・宿泊費の一部を経費にできるため。
帰省時、”資産管理”の一環として太陽光発電所の視察を行えば、その費用の一部は経費にできます。
一般に「土地付き太陽光発電」は住居の近郊や車で訪れる事が可能な範囲で購入される方が多いかと思います。
一方で
沖縄や長野、北海道などリゾート地に太陽光発電所を購入し、日常点検は管理会社に任せ、四季に合わせて現地を訪れ、状況の視察をされている方もいます。
その場合、交通費や宿泊費などの費用の一部は経費にできます。
経費になる費用は?
太陽光発電への投資は立派な事業です。
・購入前の現場調査費用
・資産管理のための視察(購入後)
これらは事業者として当然行うべきこと。
投資した不動産は管理会社に任せ、一度も見たことがない方はいませんよね。
そのため、交通費や宿泊費など事業のための費用は経費になります。
また、配偶者が「青色事業専従者」であれば、一緒に出張し資産の管理目的で現地調査をされることもあるかもしれません。
その費用も経費扱いできます。
*目的が他にもある場合、全額ではなく按分(割合で計算)を行います。
リゾート地で物件探し
リゾート地である沖縄や長野、北海道の「土地付き太陽光発電」を太陽光発電紹介サイト最大手の”タイナビ”で調べてみました。
<沖縄>0件
現在、残念ながら0件。
時々公開されますが、思惑は誰もが同じですぐに売約になるようです。
<長野>1件(山梨県 0件)
700万円前後の物件が1件だけ販売中です。
<北海道>10件
1600万円~2000万円の価格帯で、利回り10%前後で販売されているようです。
函館周辺で連系時期5月頃が多く公開されています。
新緑の季節に、現地の調査目的の旅行に行くことも可能ですね。
投資家がこぞって無料会員登録
ここでしか手に入らない激熱物件多数掲載
土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
おわりに
物件がどこにあろうと、事業のための出張は経費扱いできます。
地方に物件を持つ強みは、旅費の節約。
観光を兼ねた旅行ができます。
九州や関東であれば、私の購入先の会社を紹介可能です。