サラリーマンに『太陽光発電投資』はピッタリ!やってみてわかった!!
はじめに
2019年7月まで会社員でした。
現在
太陽光発電(50kw)2基
賃貸アパート一棟
これらを購入後セミリタイアし、自由な人生を歩き始めました。
セミリタイア後は、これらの不労所得を生活費としています。
実際に取り組んでみて
『太陽光発電投資』
会社員に適していると実感しました。
2019年5月、長期休暇を取得しグアム卒業旅行しました☟
【もくじ】
『太陽光発電投資』なぜススメ?
所有する「千葉発電所」☟
パネル200枚以上が設置された区画が80くらいある大規模発電所です。
・キャッシュフローが大きい
冒頭で説明した通り不動産(太陽光発電と賃貸アパート)に投資しています。
はっきり言えるのは、
太陽光発電はアパートより
毎年のキャッシュフロー(税金や管理費用を支払い手元に残るお金)が
1.3~1.5倍大きい事。
それだけ多くの現金が手元に残ります。
一方アパートは
長期的に保有すれば、売却時のキャピタルゲインが太陽光発電に比べ格段に期待できます。
・安定したキャッシュフロー
天候には左右されるものの、毎年同様な売電収入が期待できます。
「千葉発電所」の2020年と2021年(11月まで)を比較したグラフです。
年間で比較すると、だいたい同じ収入になります。
前年と比べると毎月の売電収入に多少デコボコはありますが
1年間の売電収入をみればほぼ安定しています。
・手間いりません!
ずばり「ほったらかし」が可能です。
私は太陽光発電も賃貸アパートも管理はそれぞれ3つの管理会社に委託しています。
賃貸アパートについては、敷地内の清掃だけは自分でやっているので時々の手間がかかります。
一方、太陽光発電は完全な業務委託です。
稼働状況(発電量)は毎日web上でチェックできます。
機器の管理や除草作業、出力抑制発生時の保険申請の手続きなど、一切を管理会社に依頼しています。
毎月の売電収入の口座振り込みを確認し
年1回の確定申告と固定資産税(償却資産税)を支払うだけです。
・会社員は融資が取れる
公庫や銀行の融資は難しくなりましたが、会社員であれば信販は融資してくれます。
経験ですが公庫の場合、自宅の一部を担保にすれば融資は引けます。
・確定申告が簡単
実際に体験してわかったことですが、太陽光発電の申告は簡単
収入
売電売上は毎月電力会社から指定した銀行口座に振込まれます。
経費
「業者管理費用(保険込み)」、電気代(パワコン)、土地の固定資産税です。
一度経験すれば、翌年からは簡単。
私は自分でやっています。
・保険でリスク回避
太陽光発電のリスクを考えてみます。
風災や水災や火災などの自然災害リスクですね。
九州で行われる出力抑制についても保険が支払われます。
故障した場合、その期間の損失は休業補償としてもらえます。
地震についても、保険が用意されていますので必要であれば入る事も可能です。
ほとんどのリスクを回避できます。
『太陽光発電投資』で節税しましょう!!
添付の表を拝見ください。
“青色申告”にすれば65万円の控除を受けられます。
また太陽光発電に関わるお金は全て経費として扱えますので、メリットは大きい。
会社員はここで恩恵を受けます!!
太陽光発電に関わった費用(購入のための旅費やパソコン、ガソリン代、情報収集のために書籍やインターネット費用などなど)は全て経費化できます。
車を事業にも使っている場合は“減価償却費”として使っていない経費として計上できます。
“減価償却費”
これが一番大きいです。
簡単に説明すると、1700万円の太陽光発電であれば、毎年100万円を17年間、“減価償却費”として経費計上できます。
仮に売電収入が年間100万円とすると、所得税はゼロ円
つまり
売電収入、すべてが手元に残る事になります。
これだけでも大きな金額となり課税対象となる所得を圧縮できます。
旅費や経費などを含めて、結果として税務上は赤字となれば
会社員として支払った所得税が還付されます(お金が戻ってくる)。
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