はじめに
新型コロナの感染拡大から3年目。
新たな変異株の登場で、旅行も外出も未だに自粛続き。
外で働かなくとも収入が途絶えない生活。
”低圧太陽光発電”に投資して本当に良かったと思います。
「宮崎」と「千葉」で稼働している再生可能エネルギー「太陽光発電所」
2つの太陽光発電所の「2022年1月」の発電量を紹介いたします。
<参考記事:2021年の年間発電量>
【もくじ】
「宮崎」天候が良くないです!
<宮崎の発電量(1月分)>
・今月の発電量はどうでしょう?
年明けの前半は例年並みの天候でしたが、その後は寒冷前線の影響もあり天候がすぐれませんでした。
救いは赤●で示した1月31日。
最も発電量が高く190kwh(7500円)以上になってきたことです。
これから発電量が高くなっていきます。
・昨年(2021年)の発電量と比べてみると!
グラフは過去2年(2020年:緑色、2021年:茶色)の毎月の発電量と比較したものです。
1月は赤●のところ。
発電量は昨年と比較すると少ないですが、2020年よりは発電量は高かったようです。
昨年1月の発電量は4,385kwh、今年は3,800kwh。
昨年同月と比べると 87%(目標100%)
1月、ひと月の売電収入は
3,800kwh(15万円)(^^)/
・今後の天候と「予想発電量」
ありがたいことに2月の「宮崎」の天候はそこそこ良いみたいです。
2月11日には気温が14℃を超える予想。
九州では春の足音が聞こえて来ましたね。
「2月末の予想発電量」
「宮崎発電所」昨年2月を目指します。
4,200kwh(16.6万円)
『1月の売電収入』ここまで36.8万円
1月、一ヶ月の売電収入のまとめです。
「宮崎」発電所 3,800kwh(15万円)
「千葉」発電所 17.4万(東電からの振込実績)
2月は2基で35万円を期待しています。
最大手の「太陽光発電物件サイト」で
プレミア物件(買取価格 39.6円)が1件公開されました☟
安定した発電量の期待できる九州の物件。
販売価格は非公開ですが、予想売電収入より約2300万円のようです。
《早い者勝ち》太陽光発電物件
土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
ココでしか手に入らない物件多数掲載中!
おわりに
NYダウ・日経平均、ともにウクライナ情勢に翻弄されていますね。
また最近のIPO、初値がおかしくなってきました。
楽しんだコロナバブル、そろそろ終焉なのかもしれません。
「太陽光発電」今月の売電収入 34.3万円
株価が暴落しても減る事はありません。
安定収入であるキャピタルゲインを得るため
「太陽光発電投資」「不動産投資」
希望どおりにフルFIREしセミリタイアする事ができました。
九州や関東で太陽光発電を探されている方へ
私が購入した販売会社、ご希望があればご紹介いたします。
はげみになります。