【低圧太陽光発電】9月の売電収入 35万円:『宮崎発電所』例年超え!『千葉発電所』例年をキープ!
はじめに
10月となり、今年も残すところ3カ月
月日が経つのは早いですね
例年9月は2基で34万円ほどの売電収入を生み出します。
「宮崎」「千葉」で稼働している再生可能エネルギー
「太陽光発電所」
2023年9月の発電量を紹介いたします。
<参考記事:2022年の年間発電量>
<もくじ>
「宮崎発電所」
<宮崎の発電量(9月)>
・今月の発電量はどう?
全体として概ね順調でした。
9月になって九電の<出力抑制>が再開
投資家としては複雑な気持ち
掲げた理想を否定する対応を取ってますね。
・過去4年間の発電量との比較!
グラフは過去4年(2019~2022年)と今年2023年(ピンク●)の発電量の比較
昨年9月の発電量は3786kwh、今年は4241kwh。
9月としては過去2番目の売電収入!
昨年同月と比べると 112%(目標100%)
今月の売電収入は
16.8万円 (昨年15万円)
・今後の天候と「予想発電量」
10月の「宮崎発電所」天候は良いようです。
例年であれば約18万円の売電収入
「千葉発電所」
<千葉の発電量(9月)>
・今月の発電量はどう?
「千葉発電所」
秋を迎え日射量が徐々に少なくなり
「宮崎発電所」同様に後半は発電量は弱く
200kwh(8,000円)以上発電する日が少なくなってきました。
・過去4年間の発電量との比較!
過去4年(2019~2022年)と今年2023年(ピンク●)の発電量の比較
「千葉発電所」の発電量は例年なみの発電量!
昨年9月の発電量は4844kwh、今年は4606kwh。
昨年同月と比べると 95%(目標100%)
今月の売電収入は
18.2万円 (昨年19万円)
・今後の天候と「予想発電量」
10月の「千葉発電所」
☀たり☁たりです。
例年どおり16万円ほどの売電収入
期待しています。
『9月の売電収入』のまとめ
今月の売電収入のまとめです。
「宮崎発電所」 16.8万円
「千葉発電所」 18.2万円
2基で35万円
二か所の発電所とも頑張ってくれましたね。
10月は例年並みの34万円の発電を期待します。
8月は約40万円を超えます!☟
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おわりに
日経平均 31,857円前後(先月比-1000円)
NYダウ 33,507$前後(先月比-900$)
米国の金利引上げが続くとみられ下落傾向が続いてますね。
今月の売電収入は35万円 株価変動の影響は受けません。
ミドルリスクのキャピタルゲインを得るため
「太陽光発電」&「不動産」へ投資
望んだフルFIRE(セミリタイア)を手にできました。