【低圧太陽光発電】7月中間の売電収入は19.3万円!『宮崎』出力抑制終了!『千葉』例年を超え!
はじめに
7月も中旬
関東ではそろそろ梅雨明けとなりそうです。
ウキウキしますね。
「宮崎」「千葉」で稼働している再生可能エネルギー「太陽光発電所」
2つの太陽光発電所の「2023年7月中間」の発電量を紹介いたします。
<参考記事:2022年の年間発電量>
【もくじ】
「宮崎発電所」
<宮崎の発電量(15日分)>
パネル数は150枚、毎年200万円ほどの売電収入を稼いでくれます。
・今月の発電量はどうでしょう?
7月の「宮崎発電所」
月初めに「出力抑制」が無くなり200kwh(8,000円)超えもあったようです。
ようやく例年の発電量に近づいてきましたね。
・過去4年の発電量と比べてみると!
過去4年間の発電量と比較すると、今月中間は ピンク●のところ。
2月から始まった出力抑制、終わったようです。
昨年7月の発電量は4322kwh、今年はここまで2051kwh。
昨年同月と比べると 47%(目標50%)
今月、ここまでの売電収入は
8.1万円
・今後の天候と「予想発電量」
「宮崎発電所」梅雨が明けたかもしれません。
☀の日が多くなり、エアコン需要が高まってきました。
「今月末の予想発電量」
16万円(保険・代理分含まず、昨年17万円)
「千葉発電所」
<千葉の発電量(15日分)>
パネル数は200枚、毎年230万円ほどの売電収入を稼いでくれます。
・今月の発電量はどうでしょう?
「千葉発電所」の関東は梅雨明けしたかもしれません。
晴れれば10,000円(250kwh)、曇ると6,000円(150kwh)くらい
待ちに待った夏の到来です!!
・過去4年の発電量と比べてみると!
過去4年間の発電量と比較すると、今月中間は ピンク●のところ
「千葉発電所」は例年並み
昨年7月の発電量は5491kwh、今年はここまで2841kwh。
昨年同月と比べると 52%(目標50%)
今月、ここまでの売電収入は
11.2万円
・今後の天候と「予想発電量」
「千葉発電所」後半は晴れ☀の日が多くなってきましたね。
月末が楽しみです。
「今月末の予想発電量」
21万円(昨年21万円)
『7月中間の売電収入』
今月15日間の売電収入のまとめです。
「宮崎発電所」 8.1万円
「千葉発電所」 11.2万円
ここまでは2基で19.3万円、月末には合計で約40万円になりそうです。
5月の売電収入は40万円以上にもなります👇
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買取価格が約1800万円(利回り約11%)が公開されてます。
物件は出力抑制のない東京電力管轄、都心近郊のさいたま県上尾市。
年間約180万円ほどの収入が20年以上続きます。
11月には給与口座に給料(労働収入)の他に
売電収入(不労所得)が振り込まれます。
初めて不労所得が振り込まれた時の感動、想像してみてください。
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おわりに
現在の
日経平均 32,900円(先月比-500円)
NYダウ 34,509ドル(先月比+500$)
一ヶ月前とほぼ同じ状態、バブルが弾けません。
株価暴落を待っているのですが・・・
ここまでの株の利益
持続可能な投資先に移すタイミングかもしれません。
「太陽光発電所」の売電収入 今月ここまでは 19.3万円
株価がどんなに変動しても減る事はありません。
確実な収入であるキャピタルゲイン
「太陽光発電投資」「不動産投資」
この2つを手に入れ、フルFIRE(セミリタイア)できました。
はげみになります。